※ ホーム画面に出来たアイコンをタッチすると、普通のスマホアプリのように全画面表示で起動されます（PWA対応）。

※ Androidでは自動的に横長表示になります。iPhone/iPadでは自分で画面の方向を変える必要があります。

※ 最上部のステータスバーは、iPhoneの横長表示では非表示になりますがiPadではおそらく消すことは出来ません。

※ ホームボタンのないiPhone/iPad（iPhone Xなど）では、画面下部にホームインジケーターが常時表示されたままになります。これを消すにはアクセスガイドを使うのがおすすめです（スワイプして何度かアプリを切り替えると消えることもあります）。

※ まだ未完成のサンプルで、日々仕様が変わります。不具合がある可能性があります。

※ Raspberry Piと中古モニタを使って時計にしようと思って自分用に作り始めたもので、今のところまだ縦横比5:4の画面用のデザインしかありません。

※ 時計画面の「気象庁データ」部分をクリック（タッチ）することで強制再取得できます（前回の取得から60秒以上経過している場合に限る）。

※ 毎時0分[0-59]秒にチェックします。負荷がある一瞬に集中することを防ぐため、秒部分はランダムな値をとります。

※ 表示に使うブラウザの実装によりますが、前回取得したキャッシュがある場合にはその更新日時をつけて気象庁のサーバに問い合わせます。データが未変更の場合、サーバは更新されていないという返答のみをし実データを送り返しませんので、負荷はある程度軽くすみます。

※ ネットワークに接続されているにもかかわらず気象庁のJSONファイル取得に24回連続で失敗した場合、安全のためそれ以降データ取得を停止します（データ配布元URLや形式が変わった後に未修正のまま使い続けられたようなケースを想定しています。リロードで一旦解除されます）。

※ 時計部分の日時は表示するデバイスに設定されている地方時（日本で使っているPCやスマホの場合、通常は日本時間）です。

※ 天気予報の日時は日本時間に基づいた表示です。